大阪府電波適正利用推進員の活動
令和4年12月6日(火)
「防災情報通信セミナー2022」会場で周知啓発活動
大阪府電波適正利用推進員協議会は、KKRホテル大阪(大阪市中央区)において、近畿総合通信局などの主催による「防災情報通信セミナー2022」が開催され、講演会及び防災関連機器展示会の来場者等(地方自治体等)を対象に、電波適正利用周知啓発用ポスタ-の掲示並びにリーフレット及びティッシュなどの配布を行いました。
今回も前回(令和4年6月開催)と同様に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者の密を避けるために同セミナーの定員数の減数が行われ、その結果、来場者数は約60名となりました。
令和4年11月5日(土)~6日(日)
「高槻市文化祭」会場で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、11月5日(土)~6日(日)大阪府高槻市において開催された「高槻市文化祭」の会場において、電波適正利用周知啓発用ポスター及びパネルの掲示をはじめ、同リーフレット及びポケットティッシュなどを配布し、さらにDVD「デンパ君おもしろ電波教室」や「こな爺のでんぱ教室」を視聴しました。
期間中の来場者数は、約2,000人でした。
「こな爺」とは、大阪府電波適正利用推進員協議会の元電波適正利用推進員のKさんの愛称です。
令和4年11月3日(祝日)~6日(日)
「IKEDA文化DAY」会場で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、11月3日(祝日)~6日(日)池田市内において開催された「IKEDA文化DAY」の会場で地元アマチュアクラブのブースの一部をお借りし、電波適正利用周知啓発用ポスターの掲示をはじめ、同リーフレット及びポケットティッシュなどを配布しながら周知啓発活動を実施しました。
また、ブースでは、来場者にパソコンを使用したモールス通信を通じて、無線通信の模擬体験をしていただきました。
来場者数は、開催期間中、約4,800人でした。
令和4年10月16日(日)
「舞洲フィールドミーティング」会場で周知啓発活動
大阪府電波適正利用推進員協議会は、10月16日(日)大阪市内の人工島「舞洲」(此花区)において開催された、(一社)日本アマチュア無線連盟関西地方本部主催の「舞洲フィールドミーティング」の会場において、電波適正利用周知啓発用ポスターの掲示をはじめ、同リーフレット及びポケットティッシュなどの配布を行いました。
来場者数は、アママチュア無線の愛好家など、約150人でした。
令和4年9月15日(日)
茨木市立彩都西コミュニティセンターへのリーフレット配置の依頼
大阪府電波適正利用推進員協議会は、茨木市立彩都西コミュニティセンター(茨木市彩都あさぎ一丁目)に令和4年度電波適正利用周知啓発リーフレット「守ろうよ!電波は大切なライフライン」の配置依頼を行い、依頼当日、同センターに配置していただきました。
同センターは、ふれあいのある豊かな地域社会をつくり上げるため、コミュニティー活動の「場」を提供している施設です。また、同センターには、茨木市立図書館の彩都西分室が併設されています。