大阪府電波適正利用推進員の活動
令和6年6月12日(水)
大阪市中央区「防災情報通信セミナー2024」で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、6月12日(水)、KKRホテル大阪(大阪市中央区)において開催された近畿総合通信局などの主催による「防災情報通信セミナー2024」の会場入口において、令和6年度電波適正利用周知啓発ポスター「えっ仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」、「そのスマホやイヤホン、技適マークついてる?」、及び電波適正利用周知啓発用のぼりなどを掲示して周知啓発活動を実施しました。
来場された方々にはリーフレットの他、ポケットティッシュなど周知啓発用グッズを配布しました。
当日は、最新の防災情報伝達システム及び各種防災機器の展示会がセミナー会場の後方で開催され、地方自治体の防災業務担当の方など約100名の来場者があり、電波適正利用の周知啓発活動を行うことができました。
リーフレットの配布の様子
令和6年4月28日(日)
大阪狭山市「狭山池まつり2024」で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、狭山池(現存する国内最古のダム式ため池)の堤で開催された「狭山池まつり2024」において、4月28日(日)、大阪狭山市を活動拠点とする地元アマチュア無線クラブの協力を得て、会場内に令和6年度電波適正利用周知啓発ポスター「そのスマホやイヤホン、技適マークついてる?」などを掲示したブースを設置し、電波の適正な利用について周知啓発活動を実施しました。
まつりの来場者に対して「電波の困った!は電波適正利用推進員に相談してみよう!」等のリーフレットやポケットティッシュペーパーなどを配布しました。
当日は天気も良く、仮設舞台でのライブ演奏、パフォーマンス、電動RCドリフトカー体験、手漕ぎボート、植木&花市及びガレージセールなど、盛りだくさんなイベントや出店などがあったことから多くの来場者があり、電波適正利用の周知啓発活動が行えました。
令和6年4月25日(木)
茨木市立彩都西コミュニティセンターへのリーフレット配置依頼
大阪府電波適正利用推進員協議会は、4月25日(木)、茨木市立彩都西コミュニティセンターに、令和6年度電波適正利用周知啓発リーフレット(A4 3つ折り)「守ろう!電波のルール」の配置依頼を行い、依頼当日に同センターの玄関に設置されているリーフレットスタンドに配置していただきました。
同センターは、ふれあいのある豊かな地域社会をつくり上げるため、コミュニティー活動の場となる多目的室、会議室及び和室などがある施設で市立図書館の分室もあり、多くの方が利用されています。
令和5年11月11日(土)及び12日(日)
「高槻市文化祭」で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、11月11日(土)及び12日(日)、高槻市総合センターで開催された「高槻市文化祭」において、同協議会のブースを開設し、電波適正利用の周知啓発ポスター、同のぼり、同パネル(5枚セット)の掲示を行い、周知啓発リーフレット及びティッシュを配布しました。
また、併せて、子供向けの「デンパ君おもしろ電波教室」や「こな爺のでんぱ教室」等のDVDのコンテンツを随時流しました。
期間中、約1,000人の来場者があり、多くの方々にリーフレットなどを配布することができ、電波の適正利用についてお知らせすることができました。
令和5年11月3日(金・祝)~5日(日)
池田市「IKEDA文化DAY」で周知啓発活動を実施
大阪府電波適正利用推進員協議会は、11月3日(金・祝)から5日(日)にかけて開催された池田市商工会議所(池田市)の「IKEDA文化DAY」において、池田アマチュア無線クラブのブースの一部をお借りし、電波適正利用の周知啓発ポスター、同のぼりの掲示を行い、同リーフレット及びティッシュを配布しました。
同商工会議所では、「IKEDA文化DAY」の行事の一つである「市民総合文化フェア」が開催されていたこともあり、期間中、約4,500人の来場者があり、多くの方々に電波の正しい利用についてのリーフレットなどを配布することができました。