愛媛県電波適正利用推進員の活動
令和元年7月25日(木)
愛媛県新居浜市で電波教室を開催しました
愛媛県電波適正利用推進員協議会は、7月25日(木)愛媛県総合科学博物館と連携して、同博物館工作室で小学生対象の電波教室を開催しました。当日は、小学生20名と保護者16名の参加が有りました。
教室では、DVD「おもしろ電波教室」、CD「ラジオはなぜ聞こえるの」、CD「ハンダごての使い方」により、電波の事やラジオの仕組みなどを学び、四国受信環境クリーン協議会提供のラジオキットによるラジオ作りに挑戦しました。アンケートには、電波のいろんな事が分った。難しかったけどラジオが作れて楽しかったなどの感想がありました。
平成30年11月18日(日)
愛媛県総合科学博物館において電波教室を開催
愛媛県電波適正利用推進員協議会は、愛媛県総合科学博物館と連携して、同博物館工作室で小学生対象に電波教室を開催しました。当日は、小学生20名と保護者14名の参加が有りました。
教室では、DVD「おもしろ電波教室」を視聴し、CD「ラジオはなぜ聞こえるの」、CD「ハンダごての使い方」により、電波やラジオの仕組みなどを学び、(一財)日本アマチュア無線振興協会(JARD)提供のラジオキットによるラジオ作りに挑戦しました。アンケートには、電波のことが分った。ラジオが作れて楽しかったなどの感想がありました。
平成30年6月9日(土)
愛南町トライアスロン会場で周知啓発活動を実施
第7回愛南町いやしの郷トライアスロン大会の会場において、応援の愛南町民(約250名)とトライアスロンの参加者(390名)の家族などに、電波の利用環境保護のリーフレットやティシュなどのグッズを電波の利用には、ルールがあるなどの説明し250部配布するなどにより、周知啓発活動を実施しました。