茨城県電波適正利用推進員の活動
2017年11月18日・19日
第38回高萩市産業祭「第46回みんなの消費生活展」で周知啓発活動
高萩市中央公民館で、11月18日(土)・19日(日)と開催された産業祭で電波適正利用の推進の周知啓発活動を行いました。
茨城県協議会は今回のテーマを「トランシーバーを使って通信してみよう!」として、子供たちがお父さんやお母さん、また、友達と初めてのトランシーバーでの通信して、戸惑いながらも笑顔で、『面白い!』 『またやりたい!』と楽しんでもらい電波に対する認識も新たにしてもらうことが出来ました。
トランシーバーで話す参加者
平成29年8月20日(日)
「第10回北茨城市民夏まつり」に於いて周知啓発活動を実施
平成29年度「第10回北茨城市民夏まつり」に於いて、茨城県電波適正利用推進員(4名)によるクリーン電波周知啓発活動を実施しました。
JR磯原駅構内に、「電波クリーン運動」ののぼりを立て、電波利用環境保護用リーフレットを配布しました。
今回は、多種多様の催しが企画され、市内外、県外から沢山の方が磯原駅構内を行き来する中、周知啓発活動を実施する事ができ、来場者との触れ合いも感じながらの活動が出来ました。
平成29年7月15日(土)
茨城県龍ケ崎市まいりゅう子供科学クラブで電波教室を開催
龍ヶ崎市市民活動センターにおいて、「まいりゅう子ども科学クラブ」と共催で電波教室を、小中学生33名を対象に開催しました。
電波教室は、DVDによる「おもしろ電波教室」を大きなスクリーンで視聴し、 電波に対する理解を深めてもらい、中2から小6の参加者には、AM/FMラジオの製作(半田付け有り)、小5、小4の参加者にはAMラジオの製作(半田付け無し)を行いました。推進員からの電波に関する質問にも「元気な答えがたくさん返って来て」とても和やかな電波教室でした。
平成29年1月22日(日)
第3回全国あんこうサミット会場で周知啓発活動
北茨城市関南町仁井田の大津漁港「よう・そろー」において第3回あんこうサミットが開催され、その会場において「あんこう料理の競演」ムードを求めて集まった大勢の入場者に対してリーフレットやグッズを配布しながら電波適正利用を訴えました。(会場来場者約35,000人:朝日新聞の報道値)
当日は、快晴の気温10度の海風がある中で推進員4名がリーフレット300枚など配り、周知啓発・何でも相談活動などを展開しました。