秋田県電波適正利用推進員の活動
令和6年5月21日 (火)
大仙市の花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」にポスター掲示依頼
秋田県電波適正利用推進員協議会は、5月21日(火)、花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」に令和6年度周知啓発用のポスターの掲示依頼を行いました。
「はなび・アム」は「大曲の花火発祥の地」として、花火を知り、学び、体験できる施設としてオープンした施設です。全国各地からの観光客はもちろん、併設の会議室や研修室を利用する一般市民など、多くの方に対しての周知啓発が期待されます
令和6年5月20日(月)
大仙市のふれあい文化センター、体育館にポスター掲示依頼を実施
秋田県電波適正利用推進員協議会は、5月20日(月)、大仙市の「ふれあい文化センター」及び「ふれあい体育館」に周知啓発活動としてポスター掲示依頼を行いました。
ふれあい文化センターでは、多くの来場者が出入りする正面口の目立つ場所にポスターを掲示頂きましたので、効果的な周知が期待できます。
ふれあい体育館は、秋田県仙北地域のスポーツの拠点であり、幅広い世代の人々が利用しますので、多くの方の目に触れることが期待されます。
令和6年5月11日 (土)
秋田県高校ARDF春季大会(秋田市)にて周知啓発活動を実施
秋田県電波適正利用推進協議会は、5月11日(土)、秋田県立中央公園(秋田市)にて開催された秋田県高等学校文化連盟無線部会主催の「秋田県高校ARDF春季大会」において、競技会の終了後、大会参加の高校生とその引率者(48名)に対して周知啓発活動を行いました。
自分たちの身近にあるスマホも電波を利用した通信機器であり、無線機器には電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明する「技適マーク」の制度が有ること、また、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあること等を伝えました。
令和6年5月3日(金)
秋田県高等学校文化連盟の無線部会ミーティングで周知啓発活動を実施
秋田県電波適正利用推進員協議会は、5月3日(金)、大仙市「はなび・アム」において、秋田県高等学校文化連盟無線部会が今年度のARDF競技大会について話し合う「無線部会ミーティング」参加者7名に対し、令和6年度の周知啓発用ポスターやリーフレットを使用して電波の適正利用に係る周知啓発活動を行いました。
特に無線機器の「技適マーク」について重点的に説明を行い、無線機器を使用する際は、技適マークが付された機器を使用することが大切である旨を伝えました。
令和6年4月30日(火)
「道の駅美郷」にポスターの掲示依頼を実施
秋田県電波適正利用推進員協議会は、4月30日(木)、美郷町の「道の駅美郷」に赴き、駅長に対し直接ポスターの掲示依頼を行いました。
この場所は国道13号線沿いに位置し、敷地内には多くの商業施設もあり、多くの施設利用者があることから、様々な世代への周知啓発につながります。