6月17日(土)、山口県電波適正利用推進員協議会では、長門市中央公民館でおもしろ電波教室(DVD)の視聴の後、場所を移動し仙崎港で、漁業用無線局、県の漁業調査船の漁業無線通信(体験学習)による電波教室を開催しました。
当日は小学生の親子12人が参加し「漁業無線局は何をしているの?」・「調査船は何を調査しているの?」など色々な質問があり「電波の大切さ、それぞれの役割」について多くの事を学びました。
最後に、子供達から「良く電波の利用について分ったよ!」という嬉しいお礼の言葉がありました。
当日の内容は、「山口新聞(県西・北部版)」と 「長門中央公民館だより」に掲載されました。