令和元年9月1日(日)
栃木県・真岡市総合防災訓練で周知啓発活動を実施
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、9月1日(日)防災の日、真岡市鬼怒自然公園で行われた栃木県・真岡市総合防災訓練に出展し、周知啓発活動を行いました。
 会場には栃木県内各地から多くの訓練参加機関の皆さんや見学の方が訪れました。電波適正利用推進員として多くの皆様に電波利用環境保護についての説明をし、電波を利用するにあたりルールを守ることがいかに大切かアピールすることができました。
推進員の説明 防災ヘリによる訓練

令和元年8月3日(土)
芳賀町で電波教室を開催しました。
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、8月3日の土曜日、芳賀町生涯学習センター水橋分館の「わくわくサマースクール」で電波教室を開催しました。
 小学生と保護者など15名が参加し、ビデオ教材や実験・ラジオ作りで電波の性質や利用のルールについて学びました。
 子供たちからは「楽しく電波のことを学べました」、保護者からは「電波が無限に利用できるものでは無いということも初めて知りました」などの感想が聞かれました。
上手にハンダ付け 電池を入れて完成

令和元年5月25日(土)
真岡市で電波教室を開催
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、5月25日の土曜日、真岡市科学教育センターの公開事業「科学の広場」で電波教室を行いました。
 小学生と保護者など25名が参加し、ビデオ教材や実験・ラジオ作りで電波の性質や利用のルールについて学びました。
 子供たちからは「作ったラジオが聞こえたときはうれしかった」、保護者からは「電波のことを知れて勉強になりました」などの感想が聞かれました。
講師の説明 完成したラジオで聴いてみる

令和元年5月18日(土)
第68回利根川水系連合・総合水防演習で周知啓発活動を実施
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、5月18日の土曜日、足利市の渡良瀬川左岸で行われた第68回利根川水系連合・総合水防演習で周知啓発活動を行いました。
 演習には見学の方も含め約1,400名が参加され、その内1,100名の方に総務省の人気キャラクター「デンパ君」も参加してパンフレットなどを配布、ルールを守って電波を利用することの大切さを訴えました。
パンフレットを配布 デンパ君も活動に参加

平成31年4月14日(日)
KDDI小山ネットワークセンター構内開放で周知啓発活動を実施
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、4月14日(日)に行われましたKDDI小山ネットワークセンターの構内開放において、周知啓発活動を行いました。
 来訪者1,700人で、うち半数の方にリーフレットを受け取っていただきました。
 当日は携帯基地局のアンテナ実物を来訪者へ目立つよう展示しました。なお、混信相談にも応じました。子連れで訪問される方が多いので、次回はラジオ工作教室を検討したいと思います。
訪問した方々が目につく箇所へパネルを配備 推進員3名で対応しました

平成30年12月15日(土)
栃木県総合教育センターで電波教室を開催
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、栃木県総合教育センター開放事業の「学びの杜の冬休み〜ふれる・つくる・考える〜」で電波教室を開催しました。
 電波教室には、幼稚園児や小中学生と保護者30名が参加し、ビデオ教材や実験・ラジオ作りで電波の性質や利用のルールについて学びました。
 中学生からは「電波教室で電波の大切さが分かった」、保護者からは「工作をとおして電波などに興味を持てたと思います」などの感想が聞かれました。
電波の性質を実験装置で説明する推進員 ラジオキットに部品を半田付けする参加者

平成30年10月27日(土)
さくら市で電波教室を開きました。
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、10月27日の土曜日、さくら市の地域イベント「ゆめ!さくら博2018」喜連川会場で電波教室を開催しました。
 小学生と保護者合わせて30名に参加していただきました。DVD「おもしろ電波教室」の視聴や実験で電波について学習したあと、科学技術の基礎を体験してもらうため、ラジオ作りに挑戦しました。
 参加者からは、「楽しく電波について学べました」、「物づくりの楽しさが体験できてよかった」などの感想が聞かれました。
電波の実験装置 半田付けでラジオ作りに挑戦!

平成30年9月9日(日)
帝京大学で電波教室を開催
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、帝京大学宇都宮キャンパスのイベント「エンジョイ!カガク!!」の中で電波教室を行いました。
 小中学生と一般の人50名が参加し、「おもしろ電波教室(DVD)」や電波実験装置で電波の性質を学習したあと、科学技術の基礎を体験してもらうため、ラジオ作りに挑戦しました。 「実験で電波について分かりやすく学べました」、「電波にも限りが有るから大切に使わなければいけないと思った」などの感想がありました。
電波のお話に聞き入る子供たち ラジオ作り 頑張って!

平成30年9月2日(日)
鹿沼市総合防災訓練で周知啓発活動を実施
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、鹿沼市の粟野総合運動公園で行われた栃木県・鹿沼市総合防災訓練で、参加者1,300人に対しリーフレットとポケットティッシュやうちわ等グッズの配布を行い、「電波何でも相談所」を設けて災害時の電波の重要さや、日頃からのクリーンな電波環境の必要性をPRして、周知啓発活動を行いました。
 訓練には栃木県内外の多くの機関・人員が参加し、訪れた市民は防災意識の確認と災害時の対応を体験していました。
ブース前で参加者にリーフレット等を配布して周知啓発活動

平成30年8月21日(火)
電波教室を宇都宮大学の工学部で開きました。
 8月21日の火曜日、宇都宮市の宇都宮大学工学部で、「子ども体験教室」として電波教室を行いました。
 宇都宮市内の小学生40人が参加し、DVDや実験で電波について学習したあと、科学技術の基礎を体験してもらうため、ラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波の大切さを知った」、「最初は不安だったけどラジオが出来て良かった」などの感想が聞かれました。
ハンダ付けにトライ 外に出てラジオ放送を試聴

平成30年8月18日(土)
宇都宮市の総合防災訓練で周知活動を行いました。
 8月18日土曜日、宇都宮市の陽南小学校で行われた総合防災訓練で、電波利用環境の保護について周知活動を行いました。
 訓練にはおよそ1000人の市民が参加し、防災意識の確認と災害時の対応を体験していました。
 栃木県協議会では、リーフレットの配布や電波何でも相談所を設けて、災害時の電波の重要さや、日頃からのクリーンな電波環境の必要性をPRしました。

平成30年8月3日(金)
電波教室を宇都宮市の河内生涯学習センターで開きました。
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、8月3日の金曜日、宇都宮市の河内生涯学習センターで、「オモシロ夏休み」電波教室を行いました。
 宇キ宮市内の小学生18人が参加し、「おもしろ電波教」(DVD)を視聴し、電波実験装置で電波について学習したあと、身近な電波を体験してもらうため、(一財)日本アマチュア無線振興協(JARD)から提供を受けたAM/FMラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波の大切さがよくわかった」、「上手にラジオが作れた」などの感想が聞かれました。
講師の先生の説明 みんなでラジオ作り

平成30年7月23日(月)
鬼怒中学校において電波教室を開催
 栃木県電波適正利用推進員協議会は、7月23日の月曜日に宇都宮市の鬼怒中学校において、課外活動の一環として、科学クラブの中学生11人を対象に電波教室を開催しました。
 DVDや実験で電波の性質について学習したあと、科学技術の基礎を体験してもらうため、ラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波について貴重な体験が出来た」、「ラジオ作りが楽しかった」などの感想がありました。
電波の性質を知る実験 推進員の指導でラジオの製作

平成30年5月26日(土)
情報通信月間行事を真岡市で開催しました。
 栃木県電波適正推進員協議会は、真岡市科学教育センターにおいて、情報通信月間行事の電波教室を開催しました。
 当日は小・中学生の親子70人が参加し、DVDや実験で電波について学習したあと、身近な電波を利用する道具としてラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波について勉強できた」、「ラジオ作りが楽しかった」等の感想が聞かれました。あわせて日常生活の中での電波の重要性についても理解してもらいました。
推進員の説明を聞く参加者達 ラジオ製作に真剣な参加者

平成29年12月16日(土)
栃木県総合教育センターで電波教室を開催
 12月16日(土)、栃木県総合教育センターの開放事業「学びの杜の冬休み〜ふれる・つくる・考える〜」において、親子30人が参加して電波教室を開催しました。
 DVD「おもしろ電波教室」の上映、電波の性質についての実験で電波について学習したあと、ハンダごてを使ってFMラジオ作りに挑戦しました。
 また、リーフレットおよびグッズの配布(各50部)を行い、電波利用環境の保護について周知啓発活動を行いました。
 参加者からは、「無線機の使用は技適マークが必要なことがわかった。」「電波の性質について学べる良い機会になった。」など、感想が聞かれました。
電波の性質を知る実験 ハンダごてを使って工作

平成29年10月29日(日)
さくら市の上野地区で電波教室を開催
 10月29日の日曜日、さくら市の上野地区で電波教室を開催しました。
 上野地区の小中学生・老人会の皆さん18人が参加し、DVDや実験などで電波について学習したあと、楽しくFMラジオ作りを体験しました。
 「電波は正しく使わないといけないことが解った」、「親子で一緒に作業できて良かった」など、感想が聞かれました。
電波使用のルールの大切さが学べました 「今手伝ってもらってます。早く音が聞きたいわ」

平成29年10月28日(土)
さくら市「ゆめ!さくら博」で電波教室を開催
 10月28日の土曜日、さくら市の「ゆめ!さくら博」で電波教室を開催しました。
 当日は、小学生から中学生まで30人が参加し、「おもしろ電波教室(DVD)」で身近な電波を学び、電波の伝わり方などの実験で電波について学習したあと、保護者の皆さんと一緒に、楽しくFMラジオ作りを体験しました。
 「うまくラジオが作れてよかった」、「学校で体験できないことでした」など、感想が聞かれました。
電波教室スタンバイOK! 「ここは、こうするといいよ」

平成29年9月10日(日)
帝京大学(宇都宮市)で電波教室を開催
 栃木県電波適正利用推進員は帝京大学の宇都宮キャンパスにおいて、JARL栃木県支部と合同で電波教室を開催しました。
 参加者は、「おもしろ電波教室」のDVDを視聴後、電波のクイズや実験などで電波について学習し、その後、保護者と一緒に、慣れない手付きで部品をキットに半田付けして、FMラジオ作りを体験しました。
 参加者からは、「電波の大切さがよく分かった」、「ハンダ付けの作業が面白かった」など、感想が聞かれました。
電波について学習する参加者 保護者と一緒にラジオ作り

平成29年8月25日(金)
宇都宮市の宇都宮大学工学部で電波教室を開催しました。
 8月25日金曜日、宇都宮大学工学部で電波教室を開催しました。
 小学生53人が参加し、DVDや実験などで電波について学習したあと、大学生の皆さんのお手伝いで、楽しくFMラジオ作りを体験しました。
 「電波のルールを知ることができた」、「電波を無駄遣いしないようにしようと思う」など、素晴らしい感想も聞かれました。
FMラジオ作り体験中の参加者 自作のラジオが聞こえてニコ!

平成29年8月19日(土)
宇都宮市の総合防災訓練で周知啓発活動を行いました。
 8月19日土曜日、宇都宮市の城址公園で行われた総合防災訓練で、電波利用環境の保護について周知啓発活動を行いました。
 訓練にはおよそ2500人の市民が参加し、防災意識の確認と災害時の対応を体験していました。
 栃木県協議会では、リーフレットの配布や電波何でも相談所を設けて、災害時の電波の重要さや、日頃からのクリーンな電波環境の必要性をPRしました。
周知啓発活動中の推進員

平成29年7月29日(土)
宇都宮市の栃木県総合教育センターで電波教室を開催しました。
 7月29日土曜日、宇都宮市の栃木県総合教育センターで、電波教室を開催しました。
 小中学生30人が参加し、DVDや実験などで電波について学習したあと、FMラジオ作りを体験しました。
 「電波というものが理解できた」、「ハンダ付けは初めてだけど上手にできた」など、感想が聞かれました。
受付風景 熱心にラジオを作成する参加者

平成29年6月28日(水)
宇都宮市の御幸が原小学校で電波教室を開催しました。
  6月28日水曜日放課後、宇都宮市の御幸が原小学校で、電波教室を開催しました。
 最初に、DVDなどで電波のルールについて学習したあと、子ども教室の5・6年生32人を対象に、FMラジオ作りを体験しました。
 「身の回りの電波についてよく分かった」、「ラジオ作りは難しかったけれど楽しかった」など、感想が聞かれました。
分かり易く説明する推進員 作ったラジオ 聞こえるかな

平成29年5月27日(土)
情報通信月間行事を真岡市で開催しました。
 5月27日土曜日、真岡市科学教育センターで、情報通信月間行事として電波教室を開催しました。
 当日は小学生の親子75人が参加し、DVDや実験で電波について学習したあと、FMラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波のことがよく分かった」、「ラジオ作りが楽しかった」など、うれしい感想が聞かれました。
電波について学習中の参加者 自作したラジオ「聞こえてる!」

平成29年3月12日(日)
とちぎハムの集いで周知啓発活動

 栃木県電波適正利用推進員協議会は、3月12日(日)栃木県総合教育センターで開かれた「とちぎハムの集い」で、周知啓発活動を行いました。
 会場には、栃木県内をはじめ近隣の県からも沢山のアマチュア無線愛好家が集まり、大盛況でした。
 電波適正利用推進員のコーナーでは、リーフレットやDVDなどを使い、正しくアマチュア無線を楽しんでもらえるようPRすることができました。


平成29年1月14日(土)
宇都宮市河内生涯学習センターで電波教室を開催

 栃木県電波適正利用推進員協議会は、1月14日(土)宇都宮市河内生涯学習センター「親子チャレンジ教室」で、電波教室を開催しました。
 当日は小学生の親子12組(子ども15名)が参加し、DVDで電波について学習したあと、AMラジオ作りにチャレンジしました。
 「電波のことがよく分かった」、「子どもが電波に興味を持ってくれた」など感想をいただきました。


平成28年5月28日(土)
SL列車が走るまち真岡市、科学教育センターで電波教室を開催

 平成28年5月28日真岡市科学教育センターで電波教室を行いました。午前と午後で94名が参加し、『おもしろ電波教室』DVD、『電波のクイズ』、『電波の実験』で身近な電波を学びました。
 その後、5人の推進員も指導を受けながら、はじめて使う半田ごてに、戸惑いながらラジオキットに部品を取付け完成。ラジオから音楽や音声が聞こえるとアチコチから、歓声が上がり、親子での協働作業に満足の様子でした。
 電波教室は毎年5月下旬に計画され数年継続されています。今年参加できなかったお友達はぜひ来年参加してください。

推進員の指導を受けながらラジオ製作
(慣れない半田付け)

お母さん、声が聞こえるよ!

平成27年12月19日(土)
学びの杜で電波教室
 宇都宮市瓦谷町の栃木県総合教育センター開放事業 学びの杜〜ふれる・つくれる・考える〜において、参加の児童及び保護者に対し電波教室を行いました。
 午前の部25名、午後の部27名の参加者は、DVD「おもしろ電波教室」の上映、講話、AMラジオキットの組立て指導を受け、有効で楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
 この教室に集まった推進員9名は、参加者の対応のほか、印刷物及びグッズの配布を行い、電波利用環境の保護についてPRを行いました。 印刷物には情報通信振興会から提供されたコミック「最速電獣Eチェイサー」を活用しました。
   
平成27年10月31日(土)・11月1日(日)
JARL栃木県支部ARDF競技大会

 大田原市黒羽総合運動公園周辺で開催された「2015栃木県支部ARDF競技大会・2015関東地方ARDF競技大会」において、推進員3名がポスターを掲示し、グッズの配布を行ってルールを守って電波を利用することの大切さを訴えました。
 当日は、推進員3名が12歳から60歳までの幅広い層のARDF競技愛好者に対し電波利用い環境の保護についてPRすることが出来ました。

【ARDF会場での活動模様】

 
   

平成27年10月24日(土)
ゆめ!さくら博2015で電波教室

 さくら市喜連川のさくら市喜連川公民館で「ゆめ!さくら博2015」が開催され、栃木県協議会はその会場において電波
教室を行いました。
 推進員7名が参加した小学校児童・保護者30名に対し、ビデオ「おもしろ電波教室」の上映、LEDライト付き防災ラジオの組み立て指導、印刷物及びグッズの配布を行い、電波利用環境保護について周知啓発活動を行いました。

【活動の模様】  
   
平成27年9月13日(日)
とちぎサイエンスらいおん エンジョイ!カガクで電波教室
 宇都宮市豊郷台の帝京大学宇都宮キャンパスにおいて開催されたとちぎサイエンスらいおんプロジェクト「エンジョイ!カガク!」において、推進員6名が電波教室参加者に対して電波教室を行うとともに、一般来場者も含め電波利用環境の保護についてPRを行いました。
【活動の模様】  
   
平成27年8月30日(土)
小山市総合防災訓練会場で周知啓発活動
 小山市石ノ上河川広場において、栃木県・小山市総合防災訓練が行われました。
 栃木県協議会は推進員10名が参加、設けられた推進員ブースでDVD「不法電波から暮らしを守れ」・「おもしろ電波教室」を上映するとともにリーフレット・グッズの配布を行い、電波利用環境保護を訴えました。
 また、電波相談コーナーを置き、電波に関する相談も受けました。
   
平成27年8月16日(日)
宇都宮市東市民活動センターで電波教室

 宇都宮市中今泉の宇都宮市東市民活動センターにおいて、宇宙少年団宇都宮分団月例活動として、電波教室の参加の団員、保護者、リーダーに対し、DVD「おもしろ電波教室」の上映、AMラジオキットの組立て指導、リーフレットとグッズの配布を行い、電波利用環境の保護について周知啓発活動を行いました。
 電波教室は、推進員4名が15名の参加者に対しラジオKit-16Jrの作製を対応しました。

【活動の模様】  
電波についての講座 はんだ付けの講座
熱心に聞き入る参加者 はんだ付け作業開始
完成後の放送波受信のチェック
   
平成27年7月25日(土)
壬生町南犬飼地位地区公民館で電波教室

 壬生町大字安塚の壬生町犬飼地区公民館主催事業として、電波教室を開催しました。
 推進員6名が成人も入った参加者18名に対してDVD「おもしろ電波教室」の上映、AMラジオキットの組立て指導、リーフレットやグッズの配布等行い周知啓発活動を行いました。

【活動の模様】
オープニングの挨拶や教室の説明のあと、DVDの上映
子ども達に混じって大人の参加者もラジオ工作に励みました
完成後は窓際でラジオ放送の受信ができるかを確認しました

平成27年5月30日(土)
親子で学ぶ電波教室
〜情報通信月間参加行事〜
 真岡市科学教育センターで行われた「親子で学ぶ電波教室」において、電波教室参加の児童および保護者に対し、DVD「おもしろ電波教室」の上映、電波の性質についての実験、AMラジオキットの組み立て指導、印刷物およびグッズの配布を行い、電波利用環境の保護について周知啓発活動を行いました。
 当日は、栃木県電波適正利用推進員協議会の推進員9名が午前の部・午後の部にわたって児童及び保護者各30名の対応を熱心に行いました。
 参加した保護者の皆さまにも科学の技術の実際を体験することによって、電波利用関環境の保護の重要性を認識していただきました。
教室の成功は準備をしっかりと 集まった児童と保護者
先ずは推進員から説明 真剣に取り組む児童と保護者
「ラジオが聴こえた!!」喜びの顔

平成27年4月19日(日)
第21回下野の国ARDF競技大会で周知活動
 那須烏山市八溝県民休養公園において、推進員5名が関東地方近県のARDF競技大会の参加者に対し、ポスターの掲示・グッズの配布を行い、ルールを守って電波を利用することの大切さを訴えました。
〜ARDF大会の模様〜

平成27年3月15日(日)
栃木県支部ハムの集いで周知啓発
 宇都宮市野沢町のとちぎ男女共同参画センター 真岡市科学教育センター パルティで開催されたJARL栃木県支部「ハムの集い」において、推進員9名がグッズ等の配布を行いながら適正な無線局の運用と電波利用環境の保護についてPRを行うとともに電波相談コーナーを設け、混信除去等についてのアドバイスを行いました。
ハムの集い会場 推進員ブースが目につく
ポスターで装飾された推進員ブース